4種類の脂質とコレステロール

私たちの体はコレステロールで構成されている

高コレステロールは病気の原因! 今すぐ病院へ!

こんな脅し文句を聞くと、コレステロールそのものが危険な成分のように思ってしまいますよね。とんでもない誤解です。
私たちの体は、食べ物を消化することで必要な成分を生み出します。
絶対に欠かすことのできない4種類の脂質をご紹介しましょう。

・中性脂肪(トリグリセライド)
・遊離脂肪酸
・リン脂肪
・コレステロール

これらの脂質は、私たち体内でどんな役割を果たすのでしょうか?

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カラダを巡る脂質の役割

脂質――ブヨブヨとたまるお肉の主な原因です。スマートな理想体形を阻む嫌な言葉ですね。
「どうしてこんなにたまるんだろう」「脂質なんてこの世からなくなっちゃえばいいのに!」
そう思っている女性型はさぞ多いでしょう。
脂質の役割は大きく分けて二つあります。

・エネルギーになる脂質
中性脂肪(トリグリセライド)と、遊離脂肪酸があてはまります。
運動で燃えるのは周知の通り。カラダを動かす為のエネルギー源となります。

・細胞を保持する脂質
リン脂質とコレステロールがあてはまります。
人間を形作る60兆個もの細胞。そのひとつひとつを覆う細胞膜の原料になったり、副腎皮質ホルモンや男性ホルモン。女性ホルモン、性ホルモンなど、人体で作り出される約50種類のホルモンの材料になります。
消化を促進し、脂肪吸収を補助する胆汁酸の原料にもなる万能脂質です。

重要な役割を果たすこれらの脂質。
摂取しすぎてもダメ。かといって過剰に避けると、私たちはガス欠になります。
人間が生きるため、絶対に必要な成分。それがコレステロールなのです。

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