食事を大枠で捉え、バランスを考える

コレステロールの約80%が体内で生成される

コレステロールを下げるためには、食生活の改善が一番です。
栄養が満たない場合、人のカラダには必要な栄養を自ら生成する機能があります。
コレステロールの摂取を抑えても、それだけでは食生活を改善したとは言えないのです。
体内のコレステロール生成を”低下”させる食品を中心に、バランスの良い食生活を心がけましょう。

全体のバランスを把握してメニューを考える

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6つの基礎食品群
1群:たんぱく質 (魚、肉、卵、大豆、大豆製品など)
2群:ミネラル、カルシウム (牛乳、乳製品、小魚類)
3群:ビタミンC、食物繊維 (果物、ミカンやイチゴなど)
4群:ビタミンC、葉酸、食物繊維、β-カロテン、ミネラルなど (緑黄色野菜、海藻、きのこ類)
5群:炭水化物、糖質 (穀類、いも類、砂糖)
6群:脂質 (油質類、脂肪の多い食品)

上記を参考にどのようなメニューが良いか考えてみましょう

主食:ごはん、パン、めん
メイン:魚、肉、卵、大豆製品
おかず:野菜、海藻、きのこ、いも類

例えば主食をご飯、メインを大豆製品で納豆もいいですね。納豆はコレステロールを下げる働きがあります。一時期は美容ブームにより店頭からも消え去ったほど人気のある健康食品です。
主食に麺を選ぶなら、上に半熟卵やチャーシューを乗っけるのも美味しそうです。ただし、肉、卵はコレステロールが高いので、ゆで野菜やワカメなどの海藻を多めに入れると良いかもしれません。
生野菜と海藻のサラダは大変美味です(私の好みですが)。
ビタミン摂取を忘れない為にも、デザートに果物を添えておきたいですね。
全体の栄養バランスを整えつつ、いかにしてLDLコレステロール生成を下げるか。これが重要なのです。

尚、肉の脂肪には”飽和脂肪酸”(コレステロール生成を活発化させる)が多く含まれていますが、魚の脂肪には不飽和脂肪酸(コレステロール生成を低下させる)成分が多く含まれています。

魚は、大変良い健康食品です。

ただし、いくら不飽和脂肪酸でも暴食してはなんの意味もありません。
カロリーは食品の質だけでなく、量によってもオーバーするのです。
キチンと食事の量を測り、規律と制限を守ってくださいね。

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