ゆっくりと体を運動体質へ~はじめの一歩はここから

運動を続けるコツをつかもう!~はじめは絶対に無理をしない~

  運動をはじめたばかりの頃に陥りやすいのが、いきなり無理をしてくじけてしまうことです。これまでに運動をする習慣がない人は、体が運動に慣れていないた め必ず支障をきたします。これは誰しもにいえることで、体を急に激しく動かすことに筋肉や骨格や心臓が対応できないのです。ですがこれは時間をかけていく ことで解消できます。

  急にジョギングなどをはじめてしまうと、いきなり体を痛めてしまうことでしょう。ゆっくり歩くウォーキングでさえも、突然歩くことをはじめてしまうとひざやアキレス腱を痛めてしまうでしょう。もしそうなってしまえば、もう運動に対してのモチベーションも一気に下がってしまいます。これだけは念頭においてほ しいことは「運動をはじめたら、最初は絶対に無理をしない」ということです。特に経験がない人は自分の限界がわからないので無理をしてしまったり、経験が 過去にある人は過信しすぎて最初からがんばりすぎる傾向にあります。

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あせらずゆっくりと体を慣らしていこう~2、3週間を目安に。

 では次に、具体的な運動初心者向けのプランをご紹介していきます。からだが慣れてくるまで大体2~3週間は期間をとりましょう。

<前期>ジョ ギングやウォーキングなど、さまざまな運動をはじめる予定をたてた場合でも、まずはこの前期では体操からはじめます。きちんと体がほぐれるものであればど んな体操でもかまいません。特におすすめなのは、体全体に効果が出るように考えられて作られた「ラジオ体操」もしくは「テレビ体操」です。自分の現在の体 調、体力に合わせて軽くすることも強くすることも調整可能です。

体操の良いところは、体を動かしながら少しずつ筋肉や関節を柔らかくほぐします。体操ぐら いではそんなに中性脂肪の燃焼に効果はなさそうだな、と感じるかもしれませんが、体操におけるエネルギー消費も確かなものです。しっかり丁寧におこなえば ウォーキングをしたのと同じくらいのカロリー消費となるのです。体操がしっかりとおこなえる状態になったら、<後期>のステップへと進みます。

<後期>自分がやりたいと思っていた運動をいよいよ開始していきます。ここではウォーキングを例にあげます。ウォーキングのポイントは「無理はしない。けれど楽もしない。」という絶妙なものです。

ウォー キングで大切なことはある程度の速度を保つことですが、はじめはそれは意識せずに散歩の気持ちで予定のコースを歩いてみます。時間にして20~30分程度 です。途中でつらいと感じたり、体に異変を感じたらすぐに無理せず休みましょう。少しずつ自分のペースをつかむよう、調整していきましょう。

 以上、これらのスタートプログラムを2~3週間かけておこないましょう。個人差はもちろんありますので、この期間はあくまでも目安としてください。安全に、体に負担をかけずに運動をはじめることが重要です。

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