油断大敵!~運動するときにはここに気をつけよう

運動が逆効果にならぬように

  中性脂肪値を下げるために、運動療法をおこなう際に気をつけなければならないことがあります。無理をして、激しい運動をしないことです。

運動をしても、実 際に目に見える効果が現れるのには時間がかかります。しかし、短期間で結果を出そうと激しい運動をするのは逆効果です。これまでに運動の経験がない場合、 ペースが掴めずに無理をして体を壊してしまうというケースも多いようです。

 激しい運動をおこなった場合、体内ではどんなことが起きているのでしょう。体の中では、ある変化が起きています。たくさんの活性酸素が発生しているのです。

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 活性酸素は、体の老化を早めるといわれています。がんや糖尿病、脳卒中に心筋梗塞など、おそろしい病気を引き起こす原因とも考えられているのです。脂質異常症や高血圧、動脈硬化の人の場合は、突然死を引き起こす可能性もあるといわれています。

 このような事を避けるためにも、適度な運動を時間をかけてゆっくり行うのが良いでしょう。体力の限界まで出し切るのではなく、50パーセントから60パーセントくらいの運動にするなど、心がけましょう。

脱水症状にはくれぐれも気をつけること

 軽めの運動時にも欠かすことのできない水分補給。運動時の水分補給はとても大切なことです。特に、脂質異常症や高コレステロール値の人が水分補給を怠ってしまった場合、脱水症となる可能性が高くとても危険です。忘れずに、水分を積極的に摂りましょう。

自分の体からのメッセージに耳を傾けてみよう

  運動療法は継続して行うことがとても大事です。できれば毎日行いたいものですが、体調の悪いときや天気が悪かったり、気分が優れないときには思い切って休 んでしまうのも一つの方法です。嫌々やって、そこからやる気がなくなってしまったり、無理にやって体をこわしても意味がありませんので、体をしっかりと休 めて、また翌日から再開するようにしましょう。

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