中性脂肪を蓄え過ぎると・・・どうなるの?

エネルギーを取りすぎる現代人

「肥満」という状態は、みなさんにどんな姿を想像させるでしょうか。

現在では、食べ物に困るということが少なくなり、常に身の回りはおいしそうなもので溢 れています。利便性が増し、体を動かすことも少なくなってきたため、摂取するエネルギーが、消費するエネルギーよりも多くなっているのです。

すると、次第に体の中の貯蓄エネルギーである中性脂肪は使われないままどんどん蓄積していくのです。必要以上に蓄え続けてしまった結果が「肥満」なのです。

最近の研究により、肥満の状態は健康に大きく影響を及ぼしていることが徐々に知られるようになってきました。

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中性脂肪値が高い、肥満の状態からは様々な生 活習慣病を引き起こしてしまいます。血液中の脂質の数値(中性脂肪値)を正常値に保つことが欠かせません。

恐ろしい生活習慣病を防ぐため、中性脂肪が体内 に必要以上にある状態を避けなければならないのです。

では、具体的に中性脂肪値が高いと、どのように私たちの体は蝕まれていくのか知る必要があります。

中性脂肪を蓄えすぎると生活習慣病を引き起こす

中性脂肪を過剰に蓄積してしまった状態を、「高中性脂肪症状態」とします。高中性脂肪状態が生活習慣病と深く関わっていると裏付けるものがあります。

最近 注目されている「メタボリックシンドローム」です。メタボチェックは、ウエストの周りの長さに一定の基準を設けて診断します。これは、内臓脂肪がどれくらい 蓄積しているが調べることによって、本人の健康状態すなわち生活習慣病にかかる危険がないかどうかを診断しているのです。

高中性脂肪状態が続くと、動脈硬化が心配されます。これは多くの生活習慣病の基本となり得るものです。動脈硬化による、心臓、脳などの疾患は命にもかかわる深刻なものです。

また、そのほかにも糖尿病、痛風、急性膵炎などの病気を発症しやすくなってしまいます。

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