中性脂肪値を下げるには?~まずは生活習慣の改善から~

食事療法+運動療法を三ヶ月!

 血液検査によって、中性脂肪値が150mg/dl以上だった場合、高中性脂肪血症となり、治療をしなければいけません。

  治療方法にはどのようなものがあるでしょうか?中性脂肪が増える主たる原因は何だったでしょうか?まず、脂質と糖質の摂りすぎ、それに対する運動不足など によってエネルギー消費が不十分であることです。つまり、食べすぎ&運動不足コンビです。必然的に、治療の中心となってくるのは食事療法と運動療法です。 エネルギーが過剰摂取にならないよう食べすぎに気をつけ、エネルギー消化が低下しないよう運動不足を改善していかなくてはなりません。

  この食事療法と運動療法をまずは三ヶ月毎日しっかり続けます。すると、確実に中性脂肪値は正常に戻ることが普通です。しかし、数値が下がったからといっ て、高中性脂肪血症が完治したわけではないのです。常に正常値を維持し続けられるよう、生活習慣の改善をしっかりと継続していく必要があります。こうし て、中性脂肪値に気を配っていることで、心疾患や脳疾患などの命にかかわる病気の予防にもなるのです。

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食事療法、運動療法と併用して行われる薬物療法

 ただし、三ヶ月以上食事療法と運動療法を続けているのにもかかわらず数値がなかなか下がらない場合には、薬物療法が行われる場合もあります。

 薬物療法で大切なことは、食事療法と運動療法も必ずあわせて行うことです。治療の中心となるものはあくまでも生活習慣の改善であるということを忘れないで、継続していくことが大切なのです。

 なかなかすぐに数値に結びつかないこともありますが、どうしても自覚症状ないぶん病気の恐ろしさに気づくことが出来ず、放っておいてしまうことが多いのも現状です。数値を目安にして、もし予備軍である場合でも、すぐに生活習慣の改善を図るようにしましょう。

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