甘いものの誘惑と上手に付き合おう

糖質=中性脂肪として蓄積!

 中性脂肪の大敵といえば、甘いものがその一つとして浮かんでくるのではないでしょうか。いわゆる甘いものである「砂糖」やお菓子などの「ショ糖」や、果物に含まれる「果糖」は、糖質の仲間です。糖質には、ごはん、麺類やパン、でんぷんなどの炭水化物も含まれます。

 糖質は人間の体には必要不可欠であり、おもにエネルギー源としてからだを動かしたりするのに使われます。一方で余ってしまったぶんは中性脂肪としてしっかりと体内に蓄積してしまうので注意が必要です。

 「甘いものや、炭水化物は食べないように」と糖質抜きダイエットなども流行していますが、甘いものを全く口にしないとしっかり決心できているのであれば、高中性脂肪症はいずれ解消していくはずですが、甘いものの誘惑はなかなか断ち切りがたいところがあります。

  糖質のなかでも、砂糖ショ糖、果糖はとくに他の炭水化物と比べて中性脂肪になりやすいといわれているため、とりすぎは避けたいところです。同じ糖質を摂取 するのであれば、甘いものよりもでんぷんを含む食品を主食として取り入れたほうが体内でのエネルギー源へと変わりやすいため良いといえます。

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低カロリーデザートで食べたい気持ちをコントロール

  基本的には、中性脂肪が気になっている方は甘いものは食べないほうがよいでしょう。

ですが、疲れているときなど、甘党というわけではなくても、たまに甘い ものが食べたくなるときがあると思います。

そんなときに、食べたい欲求を無理に我慢するのではなく、低カロリーなデザートを食べて上手にコントロールして いきましょう。

たとえば、ヨーグルトやところ天や和菓子などです。和菓子の豆かんやくず餅などもおすすめです。蜜の量を自分で調節してかけることが出来る ので、控えめにするなど工夫してみましょう。

果物も食べすぎ注意!~果糖が含まれています~

  果物はお菓子などに比べると一見ヘルシーな食べ物のような気がします。ですが果物に含まれている果糖は摂りすぎると中性脂肪と化します。もちろん、果物に はビタミンCや食物繊維などが豊富に含まれていてお菓子と比べるとヘルシーであることに違いはないのですが、食べすぎは厳禁です。

  果物の一日の目安摂取量は約80~100キロカロリーといわれていますので、バナナですと中1本、りんごもおなじく中一個、みかんであれば中2個といった ぐあいです。ビタミンCをしっかり摂りたいから食べなくてはと思われるかもしれません。出来るだけビタミンCは野菜から摂取するように心がけるとよいで しょう。

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