いつも食べているアレ・・・見えない油が隠れている!

油を総点検!食品にはどれくらい油が含まれている?

  中性脂肪値をへらすために、食事に気をつけようと意識した時にまずは脂肪の仲間である「油」を減らすべきと思い浮かべるのではないでしょうか。

揚げ物だっ たり、炒め物などにも調理に油は使われています。そして、食品そのものに脂肪分が多く含まれている肉や魚にも注意が必要となってきます。バターやマーガリ ンなどの食品のように、油のかたまりと言ってもおかしくはないものも、わたしたちの身のまわりには溢れています。

  油の摂り方を適正なものにしようとするとき、必ずこれらの食品や料理には着目していく必要があります。しかし、これらの食品以外にも思いのほか高脂質な食 品がたくさんあります。可能であれば、食品成分表をチェックして、「脂質(油)」についていつも食べている食品を比較してみてください。

目安として「摂取 エネルギー量(脂質によるもの)を一日の総摂取量の20~25パーセント」にするように心がけてみましょう。

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「油」を含んだおいしい食品・・・油断大敵!

 特に気をつけたいのが、調味料としてよく料理に使用されている、生クリーム、油を含んだドレッシング、マヨネーズなどが見落としがちですが、高カロリーとなってしまうことがあります。

ものにもよりますが、生クリームですと100g中約45gの脂質が含まれており、フレンチドレッシングなどの油を含んだドレッシングもそれに似たような数 字となります。

マヨネーズは恐ろしいことに、70gを超える数字となります。実際には一度に100gも摂取することはありません。しかし、野菜などにかけ て食べると、ヘルシーな野菜を食べているつもりでも実はごはん一膳分のカロリーを摂取していた、などということになっているのです。

  また、ほかにもピーナッツやマカデミアナッツなどの豆類や、ポテトチップスなども気づけばたくさん食べてしまっていた、というような食品ですので注意が必要です。たとえばナッツを40粒食べたとしましょう。そんなつもりはなくとも、実はごはん茶碗一杯分のカロリーを摂取していたことになります。

 最近よく食べられるようになった果物のアボカドも、実は脂質が高い食品です。1/2個食べただけで、15gの油の摂取ですから、大さじスプーンで1杯半もの油を摂ったことになってしまいます。

  油を含んだ食べ物というのは、基本的においしく感じます。それは、もともと脂肪は量の割りに高カロリーであるため、食糧に困っていたはるか昔の人類にとっ ては非常に重要な食材でした。この名残で、現代人にも味覚として好ましく感じるように出来ているといわれています。おいしいからこそ、食べすぎには注意が必要なのです。

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