カロリーの摂りすぎを防ぐ工夫をしよう

中性脂肪値を下げるためにカロリーを抑えることは免れない

 高中性脂肪血症を解消するために、食生活の改善は避けて通ることが出来ません。なかでも、エネルギー過多の状態では、いつまで経っても中性脂肪値は減らないままです。カロリーの摂取量を抑えなくてはなりません。

 最近よく見かける広告で「これを食べるだけ・飲むだけで肥満や中性脂肪を減らせる」というものがありますが、今までと同じだけ、好きなものを好きなだけ摂取していては、高中性脂肪血症の改善には決して至らないでしょう。

摂取カロリーを減らすためのポイントを抑えよう!

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  食事を際に気をつける、摂取カロリーを極力抑えるポイントを抑えましょう。まずは、糖質・たんぱく質・脂質の取り方についてです。

糖質は、なるべく主食の 仲間であるでんぷんから摂るようにし、果物は食べ過ぎず、甘いお菓子や清涼飲料水は控えます。

たんぱく質は、魚は最低でも一日に1回摂るようにし、大豆食 品も多めに摂りましょう。肉類は脂肪が少ないささみなどに置き換え、一日1回までとします。脂質は、マヨネーズやマーガリン、ドレッシングなど一回に使用 する量を減らします。

動物性脂肪はなるべく控えるようにして、脂肪を多く含む食品にも気をつけます。揚げ物などではなく、蒸ししたり茹でたりと調理方法に も気をつけましょう。

  次に、栄養のバランスや食生活についてのポイントです。栄養バランスを整えるため、野菜は意識して多めに摂ります。一日30品目を摂るのが理想です。ビタ ミンB群の食品を摂るようにすることで脂質の代謝を助けます。

食生活では、まずしっかり三食摂るようにします。まとめ食いしないように、食事の間隔や、量 は出来るだけ同じくらいにします。アルコールは可能な限り控え、夜食は止めます。間食は甘いものではなく、低カロリーなおやつにします。

 最後にこれ以外で他に気をつけることをご紹介します。外食をどうしてもする場合、和定食を選ぶようにし、糖質・脂質はできるだけ摂り過ぎにならないよ調節します。残すのも一つの手です。

 家族みんなで同じ内容の食事を摂るようにしましょう。今のあなたの病状を家族にきちんと伝えることで、食生活改善をしやすくなります

 以上のポイントに気をつけながら、ただ単純に食べる量を減らすという方法ではなく、無理なく食生活の改善をしてきましょう。

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