加齢臭は誰にでも起こる老化現象。でも、こんなときには病気を疑え!

「オヤジの加齢臭がうざいよね~」なんていう会社の若い女の子の愚痴に、どきっとしたりしませんか?

人間は歳をとってくると、皮脂腺の中にある脂肪酸の数が増えます。

この脂肪酸が酸化分解を繰り返すことで「ノネナール」という物質が増え、加齢臭の原因となります。しかし、ノネナールは加齢に従って増えるものですし、ある程度仕方のないものです。

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一般的な老化現象であり、健康面においても心配する必要はありません。また、ノネナールの臭いはさほど気になる臭いではなく、例えるとロウソクや図書館の本の臭いに近いです。それ自体はそこまで嫌われる臭いではありません。

また、加齢臭をオーデコロンなどでごまかそうとすると、かえってその臭いのほうが嫌がられるということもありますので、加齢臭対策には耳の後ろなどもきちんと洗うなど、体を清潔に保つようにすることに重点を置きましょう。

ただし、急激に体臭が強く感じられるようになった場合は要注意です。皮脂腺の中で脂肪酸が酸化分解されているだけでなく、血管中においても脂肪酸やコレステロールの酸化が進んでしまっていて臭いが発生することもあるからです。

その場合は、知らず知らずのうちに生活習慣病が体を蝕んでいるのかもしれません。特に最近、急に加齢臭が気になり始めたという方は、健康診断や行きつけの病院で相談するなどして、健康状態をチェックすることをオススメします。

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