唾液量を増やして細菌を減らす!舌くちばし呼吸にトライしてみよう

唾液の分泌がスムーズになると、口内細菌の発生を抑制することができます。そこで、普段から口が乾きがちな人に試していただきたいのは「舌くちばし呼吸」。

ヨガにおいてはシータリー呼吸ともよばれるものです。舌を丸めて口から出し、口をすぼめて空気を吸い込みます。この舌くちばし呼吸は、口をすぼめる際に耳の下の耳下腺と顎下腺が動き、舌の筋肉も使うため舌下腺も動きます。すると3つの唾液腺をいっぺんに刺激することができるので、この呼吸を行うだけで唾液の分泌がスムーズになるというわけ。舌くちばし呼吸の正しいやり方をご説明します。

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  • ①舌をできるだけ口から出して、くちばしの形を作るように丸くすぼめます。息を吸う際はズズズと音が出るようにします。音と立てると喉の奥が振動し、唾液腺をより刺激することができます。
  • ②息をいっぱいまで吸ったら、舌を口の中にしまって口を閉じます。歯茎の裏に舌の先がつくようにします。
  • ③吸った息を鼻からゆっくりと吐き出します。①~③を10回ほど繰り返します。

 

息を吸い込む際には口が渇きますが、舌をしまって口を閉じると自然に唾液が分泌されてきます。このときに出る唾液が、口中を殺菌してくれますし、ふき取らなくても舌苔も洗い流してくれるので、口内を傷つける心配もありません。

この呼吸法を続けると、しだいに口内の雑菌が減ってゆき、口の中の嫌なべたつきや臭いも減っていくことでしょう。口の周りの筋肉も動かすので、小顔効果も期待できるかもしれませんね。

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