口臭の原因は歯周病かも!?柿渋歯磨きの効果に期待

口臭の原因としては、歯周病というのも考えられます。この歯周病、実は痛みを感じ始めたときにはすでに末期症状であるともいわれます。歯周病の炎症により生じる膿はひどい臭いを発するので、歯周病に罹ってしまったら、できるだけ早く治したいですよね。

歯周病になってしまうには3つの要因があります。まず、歯垢の量が多いこと。そして歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)が深く、食べ物のカスが溜まりやすい状態になっていること。あとは加齢です。

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この歯周ポケットは非常に狭い隙間のため、毎食後に歯磨きを行っていたとしても、ポケットに歯ブラシの毛先を入れてかき出すのはなかなか難しいものがあります。そのためどうしてもポケットの奥に歯垢が溜まりがちになり、これが歯周病の原因となってしまうのです。

この歯周ポケットには、「柿渋歯磨き」が効果的です。柿渋とは渋柿のしぼり汁を発酵させたときの上澄み液のこと。渋柿に含まれるタンニンは収れん作用があり、タンパク質を固まらせる働きをします。柿渋歯磨きは歯医者さんが作ったもので、外科的治療が必要と判断された歯周病患者にこの歯磨きを試したところ、「膿や腫れが出なくなった」「歯がグラグラしなくなった」「口臭が消えた」とめざましい効果を上げたそうです。

この柿渋歯磨きには、歯科医師の適切な指導が必要です。まずかかりつけの歯医者で検診をしてもらったうえで、口臭の原因が歯周病にあるということがわかったら、この柿渋歯磨きの指導をお願いすると良いでしょう。

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