加齢による唾液量の減少は外的マッサージにより解決する!

唾液の分泌量を増やして口の中にいる雑菌を洗い流すことで、気になる口臭が改善できますが、唾液量は人それぞれであり、悩ましいのは加齢により唾液の分泌量は確実に減っていくということ。しかし外的刺激を与えることで唾液量は増やすことができます。唾液量が減っていると思われる方は、以下のマッサージを行ってみましょう。

人間の口には粘膜に広く点在している「小唾液腺」と、「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」という大きな唾液腺があります。この耳下腺、顎下腺、舌下腺を刺激することで、唾液の分泌は盛んになります。

耳下腺から分泌されるのはサラサラとした唾液、舌下腺からは粘度の高いねばねばとした唾液、顎下腺からはサラサラとねばねばの間ぐらいの唾液が分泌されます。どの唾液も必要なものなので、まんべんなく3カ所ともマッサージを行いましょう。やり方はこちらです。

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①耳たぶの下にある耳下腺に人差し指と中指をあてて、押しながら小さい円を描くようにぐるぐると回します。

②耳下腺よりもあご側、あごの内側のやわらかい部分を親指で繰り返し押します。

③あごの真下から、舌の付け根の下の位置にある舌下腺を親指でぐいぐいと押します。

これら3つのマッサージを1分ずつ行います。一日どの時間帯にやってもOK。口の中に唾液が出てきたなと思ったらやめてよいです。

唾液には口臭を防いでくれる働きがあります。また、虫歯や歯周病を防いでくれたり、免疫力を上げてくれたり、消化を助けてくれたりするほかに、ホルモンを活性化する、ガンを予防するなどさまざまな効果があります。いつまでも健康でいるためにも、唾液マッサージで唾液の分泌量を増やしていきましょうね。

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