お腹周りの筋肉を鍛えて「排便力」をアップさせる

便秘を解消しようとして、ヨーグルトやぬか漬けなどの発酵食品を積極的にとってみたり、食物繊維が豊富な野菜や果物などを毎日の食事でとるように気をつけているにもかかわらず、やっぱりなんだかすっきりしない、という方は、もしかしたら排便力が低下しているのかもしれません。

運動不足などで腸の周りの筋肉や、下半身の筋肉が衰えていると、便を出すためにいきもうと思っても腹圧がかかりにくく、腸の蠕動運動を促すことができません。「確かに、筋肉がないかも…」という方は、お腹周りの筋肉を鍛えるエクササイズをしてみてはいかがでしょうか。

まず、手を後頭部に添えます。足を肩幅に開き、ゆっくりと屈伸運動をします。5~10回を1セットとし、毎日3セットずつ行いましょう。慣れてきたら徐々に回数を増やしていきましょう。

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次に、四股を踏むような感じで足を開きます。手は太ももの上に置いて、上半身を右へ、左へとゆっくりねじります。こちらも5~10回をワンセットで3セット行います。脚の幅を広げるとより負荷がかかりますので、慣れてきたら試してみましょう。

このエクササイズでは、腹筋と、体の深部の大腰筋を鍛えることができます。ここを鍛えることで、腹圧がかけやすくなり、上手に便を排出することができるようになるでしょう。また、便座に座る際に、両手を組んで上にまっすぐあげて、上半身を左右にゆっくり倒したり、ひねったりするのも腸に刺激を与えるため効果があります。

このようなエクササイズはすぐに効果が出るわけではありませんが、続けることによってだんだんと効果が実感できるようになります。水分を十分にとり、毎日少しずつ続けると、筋力もついて基礎代謝力も高まるでしょう。

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