便秘を起こさない「食べる活性炭」で腸内に留まる毒素を排出する

炭は防臭・消臭効果があったり、汚れを吸着する性質があることは広く知られています。その炭は、便やおならの悪臭を軽減し、腸内の毒素を排出する力も秘めています。すでに医療の現場でも農薬や洗剤を飲んでしまった人への解毒剤として活性炭である薬用炭が使用されています。活性炭には細かい穴がたくさんあいていて、その穴に吸着された有害物質は二度と出てきません。そのため、この炭を飲むことで有害物質を吸着、除去してくれるというわけです。活性炭自体も体に吸収されることはなく、すべて便とともに排出されます。

しかし、医療用の薬用活性炭は服用すると便秘になりやすいというデメリットがありました。そのため、最近は便秘を起こさないように、活性炭を海藻類やこんにゃくから抽出した成分で覆うことにより、有害物質を吸着する力はそのままに、便秘を起こさないようにするという「食べる活性炭」が誕生しています。

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この「食べる活性炭」は食事の際にと一緒にとるようにすると、食物に含まれる有害物質を吸着して体外に排出してくれるという働きをしてくれるそうです。知らず知らずのうちに摂取してしまっているこのような物質は、体内に留まりなかなか排出されません。体内の毒素を体外に出すには、このような方法もあるでしょう。

炭の力を借りて腸内の環境を整えれば、便やおならの悪臭も気にならなくなるかもしれませんね。

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