強い薬効成分に期待!水虫治療にも使えるドクダミ湿布

古来より民間薬として使用されていた「ドクダミ」は、日本の薬草の中でもっとも一般的なものです。薬効が高く解毒剤としてよく使われており、湿疹や腫れものの治療などにも効果があります。ドラッグストアでも健康茶としてさまざまな種類のものが売られているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

ドクダミには強い臭いがありますが、この臭いの成分であるデカノイルアセトアルデヒドという精油成分には強い抗菌作用があり、多くの細菌を殺菌する効果があることがわかっています。ドクダミを使用することにより、傷口の化膿を予防したり、ニキビやおできなどの炎症を鎮めてくれます。

ドクダミを使用した湿布の作り方をご紹介しましょう。ドクダミは新鮮な生葉を用意しましょう。

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まず、ドクダミをていねいに洗い、重ねてアルミホイルで包んでフライパンに入れます。フライパンを火にかけ、蒸し焼きにし、アルミホイルから湯気が出て、しばらく経ったら中身を確認し、ドクダミがやわらかくなったら取り出します。やわらかくなったドクダミをすり鉢ですりペースト状にして、ガーゼに塗ります。こうしてできたドクダミ湿布を患部に30分ほど貼ります。

このドクダミ湿布は水虫治療にも効果を発揮します。外出時を除き、常にこの湿布を患部に貼っておきましょう。1日2~3回は貼りかえ、就寝時には汁が漏れるのを防止するために靴下などを履くと良いです。 ドクダミに含まれる精油は揮発性が高いので、作ってから時間を置くと効き目が弱くなります。湿布を作ったら間をおかずに使用するようにしましょう。

ドクダミが収穫できるのは5月の終わりごろから6月ぐらいまで。秋以降は収穫できなくなってしまいますので、生葉が手に入るこの時期にドクダミ湿布を作り、1か月をめやすに完治させるようにすると良いでしょう。

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