緑茶で「ほっ」と一息つくことで体臭を消す!?

おしっこの臭いも撃退できる

排泄物の臭いが気になる…。というのは、なかなか人には言えない悩みですね。

40代の会社員のKさんも、そういう悩みを抱えるひとりでした。30代の半ばを過ぎたあたりから、尿の臭いが気になっていた、ということ。さらに汗の臭いも昔より強くなってきたような気がしていたそうです。Kさんはまず、内臓疾患を疑い、かかりつけの医師に診てもらったそうですが、どこも異常なし。健康診断の数値的にも、確かに問題はなさそうでした。

「病院の診察室で知り合ったご老人に言われたんです。『緑茶を飲むといいよ』って」

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Kさんは、緑茶には消臭効果があるということをどこかで聞いたことがありました。水はたくさんとるようにしていましたが、お茶を飲む習慣はなかったため、なるほど、と思ったKさんは、その日から意識的に緑茶を飲むようにしたそうです。すると、数日の間に尿の臭いが気にならなくなったとのこと。

緑茶の消臭効果は、カテキン類やフラボノイド(ポリフェノール)によるものです。これは緑茶の抽出物として、ガムや消臭剤にもよく使われるようになりましたね。

このポリフェノールという物質は、活性炭の細孔構造のような微細構造になっており、臭いの成分を吸着することで臭いを消す効果があります。さらに、単独よりも他の消臭効果の高い物質と一緒に使われることで、消臭効果が長く続くことがわかっているのです。

Kさんは、より簡単に、たくさんのお茶成分が摂取できるように、次のような方法をとったそうです。

「特売の安い緑茶をスーパーで買って、小型のミキサーで粉末にしました。そうしてできた粉茶を小さじ1杯程度湯のみに入れてお湯で溶かすと、急須で入れなくてもちょどよい濃さのお茶ができるので、いつでも手軽に飲むことができるんですよ」

お茶をたくさん飲むと尿量が増えるため、濃度も薄まります。そこに緑茶の成分が働いたことにより、臭いが消えたと考えられます。お茶の良い香りはリラックス効果もありますので、休憩するときにはぜひ緑茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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