疲れと臭いには深い関係が!

緑の野菜で悪臭を防ぐ

運動や暑さで汗をかいたときは、どんな人だって多少は体臭は出てきます。でも、臭いの強い人と弱い人がいるのはなぜでしょうか。

フリーランスで働く40代男性のYさんは、この不況の中、家族を養うために受けられる仕事は全て受けるようにしてきました。その結果、倦怠感やひどい肩こりに悩まされることも多くなり、また、もともと汗をよくかくタイプだったのですが、特に最近は夏以外でも汗の臭いが強くなってきたそうです。

体調の変化が気になったYさんは、かかりつけの医師に相談してみました。するとその医師は「汗の臭いというものは、疲れも関係している」と教えてくれたそうです。

運動をしたあとに筋肉痛になるのは、体に乳酸がたまるからです。同じように疲れの原因も乳酸。この乳酸=疲労物質は、私たちの体にその他の影響も及ぼします。

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体内に乳酸が蓄積された状態になると、その乳酸が細胞から染み出してきます。染み出した乳酸は汗と一緒に体外に排出されますが、皮膚の表面にいる細菌も増加させてしまうため、臭いが発生してしまう、ということなのです。

「確かに妻からも『最近、働きすぎじゃない? 疲れもたまっているでしょう』と心配されていました。ちょっと無理をしすぎていたのかもしれませんね」というYさん。とはいえ仕事を休むわけにもなかなかいきません。医師にそのことを相談したところ、「小松菜ジュース」をすすめられたそうです。

一般的に緑黄色野菜には、血液中のヘモグロビンを増やす働きがあります。体内の乳酸を分解するためには、血液中の酸素量を増やせば良いので、酸素を運んでくれるヘモグロビンの量が多くなれば、それだけたくさんの酸素が体内に行き渡ることになります。そうすると、乳酸が体内にたまることなく、臭いの予防になるというわけです。さらに、小松菜などには葉緑素であるクロロフィルもふんだんに含まれています。このクロロフィルも、血液中の酸素量をUPさせる働きをしてくれるんですね。

また、補足ですが、クロロフィルは普通に食べては吸収されないため、ジューサーやミキサーでできるだけ細かく、ジュース状にして摂取することがポイント。

体の臭いは、血液の状態も関係してくるんですね。小松菜ジュースを飲んで、臭いも疲れも予防していきましょう。

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