ツボ刺激で内臓機能を高め、 新陳代謝促進で若さも保つ

「最近、加齢臭が気になってきた…」という方は、「五臓」の機能が高まるツボ指圧を行ってみてはいかがでしょうか。

加齢臭が発生する原因にもいろいろあると考えられますが、東洋医学においては、新陳代謝の衰えが加齢臭と深く関係していると考えられています。体の新陳代謝が衰えてくると、臭いの元となる老廃物が体に溜まりやすくなるためです。体臭の中でも加齢臭は、「五臓六腑」の「五臓」のどれかの調子が悪くなることによって、あの特有の臭いになると考えらえています。五臓とは肺、心臓、肝臓、脾臓、腎臓のことです。

この五臓の働きを良くするために、ツボ指圧を試してみましょう。このツボは、背骨の両側に沿って並んでいます。ツボの位置がわかりづらいため、肩の辺りからウエストまで、背骨の真ん中から両脇3センチほど離れたところを上から下へ少しずつ押していきましょう。

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同じように今度は、新陳代謝のツボを刺激していきます。まずは「百会」と呼ばれる、自律神経を整えるツボ。これは、両耳と頭のてっぺんを結んだ線と、鼻からまっすぐ上に伸ばした線が交差する場所にあります。そして、「気海」と呼ばれる生命力を高めるツボ。これはへその2~3センチ下にあります。さらに「足の三里」という足腰の疲れをとるツボ。両足の膝の皿の下に出っ張っている骨を見つけてください。その外側にあります。これらのツボが新陳代謝を高め、老化を防ぐツボだといわれています。

ツボをただやみくもに押し続ければよいというわけではありません。正しい押し方は、親指など押しやすい指で、気持ちが良いと思うぐらいの力の強さで10秒ほど押し、これを3回ずつ繰り返します。

お風呂あがりなどに1日1セットのツボ刺激で代謝が高まり、3か月ほど続けると体の臭いも気にならなくなってくるはず。新陳代謝が活発になると、いつまでも若々しい体を保てますので、健康のためにも毎日続けてみてはいかがでしょうか。

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