朝起きた時に血圧が高い人は要注意!

早朝高血圧とは?

血圧は、朝から始まり夜寝る前の間、一定の範囲におさまっているわけではなく、常に変動しています。

そこで、朝起きた時や徹夜明けに血圧を測ってみて、その数値が高い人は、気をつける必要があります。
就寝前から始まり、起床までの間に血圧が上昇するような症状を「早朝高血圧」といい、この症状は脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めるという怖いものなのです。

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朝起きた時の人の体は水分が不足している

人の体は、寝ている時も発汗をし、体外に水分を排出します。睡眠時の6時間から8時間の間、一度も起きなければ吸水をすることなく朝を迎えるわけです。そうすると、水分量が少なくなった体内の血液がドロドロになっているわけです。

動脈硬化が進行した状態だと、このようなドロドロの血液は詰まりやすくなってしまい、そのため脳梗塞や心臓病を招くリスクが高くなるわけなのです。

早朝高血圧の人が気をつけることとは?

まず、朝起きた時には、必ず水分を補給するようにしましょう。
例え喉が渇いていなくても、体は水分が不足している状態ですので、吸水をしなくてはなりません。

吸水の量は、コップ1杯のお水で十分です。ガブ飲みせず、ゆっくりと飲んでください。

また、体を急激に動かすのは、心拍数が急激に上昇してしまうので、心臓にも良くありません。
早朝マラソンが体にいいと言う定説はありますが、最近では起き立ちにすぐに運動するのは、心臓発作のリスクを高める危険性があると指摘されています。

まずは、ゆっくりと背伸びをして、軽い体操程度をおこなうのが、体を慣れさせるのにもベストです。

人の体も自動車のような機械と同じで、慣らし運転をしないと、良くないということですね。

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