よく噛んで食べることのメリットについて

肥満を防ぐために食事で気をつけることとは?

日本では、あまり食事に時間をたっぷりとかける習慣がないためか、早飯で済ませるのが一般的です。
特にあわただしい朝食や昼食時などにかける時間は15分~20分程度で、食べている時間は10分程度はないでしょうか?

時間をかけて口の中でしっかりと噛んでから飲み込むという習慣もなく、駆け込むように食べてしまいます。

このように噛む回数が少ない人は、内臓に脂肪を溜め込みやすくなっていますので注意が必要!
では、なぜよく噛んで食べることがそんなに大事なのでしょうか?次の項目から説明したいと思います。

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よく噛んで食べると少食になる!?

よく噛んで食べることで、人間の体は、少しの食事でも満足感を得られるようになっています。
これは満腹中枢を刺激するヒスタミンが、噛むことによって大量に分泌されるからといわれています。

逆に早くご飯を食べ終わる人は、このヒスタミンの分泌量が少なく、お腹一杯になるまで食べてしまい、結果カロリー摂取過多になってしまい、太りやすくなります。

また、時間をかけてゆっくり食べることで、ヒスタミンが満腹中枢を刺激する時間を稼ぐことができるので、食事の時間はできることならゆっくりとるのが理想的なのです。

内臓脂肪の蓄積を予防するヒスタミンの働き

満腹中枢を刺激するヒスタミンには、さらに別の働きがあります。それは、内臓脂肪の分解を促進させる効果

ヒスタミンは、内臓脂肪の周辺にある交換神経を刺激し、刺激された交感神経が内臓脂肪の分解スピードを上昇させてくれます。

よく噛んで食べること・・・ただひとつこれだけを守る事で、太り難い体質を作ることができるというわけなのです。

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