無理なダイエットは痩せにくい体を作る

ダイエットを繰り返すと太りやすくなる!?

ここでは、無理なダイエットがもたらす弊害についてお話したいと思います。

肥満に悩む人の多くが、一度はダイエットを試みた経験があると思います。
ダイエットを始めて最初のほうは順調に体重が落ちていたのに、ある程度のところにくると、全く体重が減らなくなってしまう・・・
そこで挫折してしまい、体重が元どおり以上の水準になってしまう、といったいわゆる「リバウンド」の経験をしたことのある人も多いと思います。

このリバウンドを繰り返すと、体はどんどんと痩せ難い体質に変化してしまいます。一体なぜなのでしょう?

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ダイエットをすると筋肉が落ちる

ダイエットをする際におこなう行動は、食事制限と運動です。
これら二つの行動は、その実脂肪を減らすよりも先に、体に身についている筋肉を落としてしまっているのです。

運動は、筋肉の伸縮によって可能となります。
筋肉は使われることで、破壊と再生を繰り返すという特徴があり、通常は食事によって筋肉の元となるたんぱく質を摂取して、新たに筋肉を再生します。
しかし、食事を減らすことで、筋肉の元となるたんぱく質が摂取され難くなり、筋肉が再生され難くなってしまうわけです。

筋肉が落ちると基礎代謝が低下する

破壊された筋肉が元の水準以上の量を取り戻すには、それ相応のたんぱく質の摂取が必要となります。
無理な食事制限を繰り返すと、落ちた筋肉を補うためのたんぱく質が足りなくなってしまいます。

そうすると、体全体の筋肉量が低下してしまい、筋肉量は基礎代謝量に直結しているので、基礎代謝が低下し、痩せ難くなってしまうのです。

栄養摂取と筋肉トレーニング

ダイエット中は、たんぱく質を摂取しながら筋肉トレーニングを欠かさずおこなうことが、リバウンドを防ぐためにも重要です。
筋肉は負荷を与えて破壊することにより、量や太さが増加します。

筋肉量をできるだけ維持することができれば、ダイエットをしても、リバウンドしにくい体になれるわけなのです。

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