冷たいドリンクの過剰摂取に注意!

内臓脂肪型肥満が増えた原因は?

近年、メタボリックシンドロームの症状の人が増加傾向にあるのは、冷えた清涼飲料水を、手軽に入手できるようになったからだそうです。
コンビニエンスストアやドラッグストア、自動販売機などでは、キンキンに冷えたドリンクが売られています。

この冷たいドリンクを過剰に摂取し続けると、内臓に脂肪が溜まりやすくなるのです。

冷たいドリンクが内臓にどのような影響を与えるのか?まずはそのしくみを知って予防をおこないましょう。

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体が冷えると内臓脂肪が溜まりやすくなる

体が火照っているときに冷たいドリンクを摂取すれば、体がスーっと冷えていくのがわかります。
これは上昇した体温が低下するために感じるもので、実は体温だけではなく、内臓も冷やしているというのをご存知でしょうか?

冷たいドリンクを一気に摂取すると、それがダイレクトに流れ込む「胃」も当然冷えてしまいます。
胃が冷えると、それを守ろうとして脂肪が内臓を包むように蓄積しやすくなるのです。

これが冷たいドリンクによる内臓型肥満発症の原因です。
また、冷たいドリンクを摂取することで、血管が収縮して、エネルギー代謝が低下してしまう恐れもあります。

このような症状をコールドドリンク症候群といい、時代の流れによってあらわれた、新しい症状として最近では警戒されています。
冷たいドリンクは一気に飲まずに、数回に分けて摂取するよう心がけましょう。

冷たいドリンクには糖分がいっぱい!

冷たいドリンクを少しぬるめにして飲んでみてください。
ものすごく甘いことに気づくかと思われます。

炭酸飲料などは、ぬるくなると甘すぎると感じる人も多いかと思われます。
なぜ甘く感じるのかというと、冷たい清涼飲料水にはたくさんの糖分が含まれているからです。

特に冷たいドリンクに関しては、冷やすと甘さが薄れてしまいますので、多めに糖分が入っています。

夏場には、この冷えたドリンクをゴクゴクと一気に摂取する人も多くいらっしゃいますが、これは大変危険です。
過剰な糖分を一気に摂取すると、血糖値が急激に上昇してしまいます。

これにより何が起こるのかというと、急性糖尿病という恐ろしい病気になるリスクが高まるのです。

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