代謝を高めると肥満予防効果がある

代謝を高めて肥満を予防する

代謝とは、摂取した栄養を、エネルギーとして消費することを指します。
特に基礎代謝は、生きていくために必要な働きだといえます。

基礎代謝量は、人間が一日に必要な最低限のエネルギーをあらわします。
この基礎代謝量を高めることで、肥満になりにくい体をつくることができます。

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加齢に伴う代謝量の減少

人は年を取ると、基礎代謝がどんどんと低下していきます。
個人の基礎代謝量は、思春期の頃がピークで、成人期を超えるに従って段々と低下していきます。

中年になると体型を維持するのが難しくなるのは、この基礎代謝量の低下によるものだと考えられています。
ですので、若い時と同じような食生活を送っていると、どんどんと内臓脂肪を貯めてしまう原因になってしまうのです。

代謝量を上げるためには?

年を重ねても、代謝量をできるだけ維持することは可能です。
代謝量は、毎日の活動量と、筋肉の量で決まります。

毎日きちんと運動をおこない、エネルギーを消費するための筋肉を身にまとうことで、年をとっても、基礎代謝量をある程度維持することができるのです。

食事をすることで発生する代謝活動

人間は食事をしている時も体が代謝活動をしています。
この代謝を「食事誘導性熱代謝」といいます。

この代謝は、基礎代謝量と比べると割合が少なく、全体の代謝量と比較すると10%前後だとされています。
なお、この食事誘導性熱代謝も加齢すると、低下してしまいます。
つまり、食べたもののエネルギーが年と共に消費されにくくなるのです。

ですから、年齢によって食事内容をかえていき、肥満予防を意識して心がけなければなりません。

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