メタボリックシンドローム診断!4大危険因子の数値基準

メタボリックシンドロームに当てはまる基準とは?

メタボリックシンドロームは、ただ単にお腹がでているだけでは、そうとはいわれません。
高血圧、高血糖、脂質異常症のうち2つの症状の数値が正常値を超え、かつ内臓脂肪が基準値以上蓄えられた状態のことをいいます。

以下では、危険因子それぞれの基準値についてお話していますので、ぜひご参考にしてください。

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高血圧に該当する数値基準は?

血圧は、上(最高血圧)が130以上、下(最低血圧)が85以上になると、高血圧に該当します。
なおこの基準は、安静時に計った時に出た場合のことで、運動時に血圧が高くなっていてもそれは当然のことなので、問題ありません。

理想的な血圧値は、最高値が120より下で、最低値が80より下です。
高血圧は、ダイエットと減塩で改善される可能性が高い症状です。

体重を5キロ落とすと、今よりも大幅に改善されるといわれており、毎日の体重管理をかかさないようにしないといけません。

高血糖に該当する数値基準は?

血糖値は、空腹時に測定して、数値が100を超えると高血糖と診断され、危険信号です。

高血糖は、肥満や高血圧を招く恐れのある症状だといわれています。
改善するには、食事のバランスに注意して、糖質中心の食生活を改める必要があります。

普段食べているお米の量を半分にして、代謝を促すビタミンを多く含む野菜を、代わりに多く摂るよう心がけましょう。

脂質異常症に該当する数値基準は?

中性脂肪値が150以上、HDLコレステロール値が40未満の場合、脂質異常症と診断されます。

脂質異常症を改善するためには、食事療法が求められます。
糖質や脂肪が多い食材を減らし、適正体重に体を戻すことで改善される場合があります。

また、代謝を促すために、適度な運動をおこなうことも必要です。

内臓脂肪型肥満に該当する基準は?

内臓に脂肪が溜まってウエスト周りが一定数値以上になると、内臓脂肪型肥満と診断されます。
男性の場合ウエスト85cm以上、女性の場合はウエスト90cm以上が内臓脂肪型肥満の基準です。

この内臓脂肪型肥満に加えて、高血圧・高血糖・脂質異常症の3つの症状のうち2つが該当している場合、メタボリックシンドロームと診断されます。

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