内臓脂肪の蓄積が危険因子を集める元凶

肥満は軽視できない危険シグナル

内臓脂肪の蓄積は、脳梗塞や心臓病を招く恐れのある様々な危険因子を集める、元凶となる症状だといわれています。
内臓脂肪が過度に溜まることで血液はドロドロになり、血管壁が傷つけられ、動脈硬化をもたらします。

内臓脂肪=動脈硬化といっても過言でもないほどの、肥満は油断できない症状なのです。

動脈硬化は痛みや苦しみといった身にしみてわかるシグナルがありません。
そのため、放置しがちな症状ですが、寿命を確実に縮めてしまう怖い症状です。
早期の予防・改善を心がける必要があります。

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毛細血管の動脈硬化を促進する内臓脂肪

内臓脂肪は、毛細血管が多く密集する内蔵周囲や腸間膜の間にびっしりと溜まります。
脂肪細胞から分泌される生理活性物質(サイトカイン物質)が、この毛細血管に悪影響を与えます。

脂肪細胞は肥大化することで、悪玉サイトカインを大量に分泌するようになります。
つまり、内臓脂肪が過剰に溜まると、この場所の毛細血管をダイレクトに傷つけ、加速度的に脈硬化を促進してしまうというわけなのです。

これが、内臓脂肪型肥満が恐ろしいといわれる、ゆえんなのです。

内臓脂肪は落としやすい!?

内臓脂肪は、皮下脂肪よりも落としやすいのが唯一の救いです。
蓄積も早いですが、しぼむのも早いのです。

改善するには、まずは食事療法からおこなうのがベストです。
毎日の食事で糖質を過剰摂取しているようなら、その量を落とし、ビタミンが多く含まれている野菜類におきかえた食事を摂ります。
特に深夜に高カロリーを摂取しているような食生活をやめれば、大きく改善されます。

個人差はありますが、きちんと節制をはじめれば、恐らく数日間で効果があらわれると考えられます。

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