高血糖が善玉コレステロール値を下げる

動脈硬化は悪玉コレステロールの増加だけではない!他の要因とは?

動脈硬化を引き起こす原因のひとつに、悪玉コレステロールの増加が挙げられます。
通常この悪玉コレステロールが、体の健康を損なう唯一の原因としてピックアップされがちです。

しかし、悪玉コレステロールの増加よりも深刻な状態があります。

それは、善玉コレステロールの減少です。
善玉コレステロール値が低下すると、なぜ危険なのか?

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善玉コレステロールの働きは、体内の悪玉コレステロールを退治する役割を持っています。
そのため、善玉の数が減ってしまうと、摂取したコレステロールがそのまま滞留してしまうことになり、その結果動脈硬化を招きやすい環境がつくられてしまいます。

では、善玉コレステロールが低下する状態とはどんなものなのか?以下では、そのことについてお話しています。

高血糖に注意!中性脂肪値

中性脂肪が増えると善玉コレステロールの数が、減少してしまうという傾向があります。

中性脂肪が増えるのは、血糖値と関係があり、高血糖の状態が長く続くと、中性脂肪を分解するリパーゼという酵素の働きが弱くなり、中性脂肪値が上昇します。
善玉コレステロールは、中性脂肪が分解されてできる物質ですので、リパーゼの働きが弱くなると、必然的に善玉コレステロールの数も、減少してしまうわけなのです。

高血糖を予防する食生活

高血糖は、糖質中心の食生活からもたらされる症状です。
悪化すると、糖尿病を招く怖い症状でもあります。

この高血糖を防ぐには、血糖値がダイレクトに上がりやすい食品の摂取量を減らすことが大事です。
血糖値が上がりやすい食品は、糖分が多く含まれたドリンクやお菓子類などが代表的。

間食を無くして食事はしっかりと摂る、といったメリハリのある食生活を心がけるだけで、かなり改善されていくと思います。
それに、間食をやめるだけで、1日300カロリー以上の減量にもなり、ダイエット効果もあるのです。

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