高血圧は静かに忍び寄る死の恐怖

高血圧がサイレントキラーと呼ばれるゆえん

高血圧は、その症状が重症の場合でも、自覚症状がほとんどでないという特徴があります。
普通病気や怪我は、その症状に痛みや苦しみを伴います。

それが危険信号となり、治療を急ぎ、悪化を防ぐことができます。
しかし、高血圧では傷みや苦しみなど、目立った症状があらわれることはあまりなく、そのため放置して知らない間に悪化してしまうケースが、たくさんあるのです。
そっと忍び寄り命を危険に晒すゆえに、高血圧はサイレントキラーと呼ばれているのです。

スポンサーリンク

脳の血管にダメージを与えて障害を残す恐れも

人間の体内には、無数の血管が張り巡らされています。
この血管は、当然脳にも存在しており、少しの破裂や出血で命を落とす場合もあります。

高血圧になると、この脳細胞に含まれている血管には傷害を残す恐れがあります。
症状が発症することで、直接死の可能性に直面する脳梗塞や、脳出血などは高血圧から招かれることが大変多いのです。

この高血圧は、加齢と共に血管が劣化することで悪化してしまうケースが多く、健康を維持して長生きするためには、まずは血管をつかさどる体内の環境を、生活習慣の改善で整える事が大事です。

塩分の過剰摂取と脂肪過多が高血圧を招く

塩分の過剰摂取は、直接的に高血圧を招きます
塩分を摂取することで体内のナトリウム濃度は上昇し、自浄作用で水分を過剰に多く摂取することで、血管にカサが増えた血液が大量に送り込まれ、高血圧となるのです。

また、脂肪過多も高血圧を招く原因の一つだと考えられています。
体内にコレステロールが過剰に蓄えられることで、動脈硬化が促進され、血圧がどんどん高くなっていきます。

これを改善するには、塩分を抑えた食事とカロリーコントロールによるダイエットを、毎日欠かさずおこないます。
塩辛い食事や糖質に偏ったメニューを、薄味で野菜とたんぱく質中心に切り替えて、今から予防と改善に取り組みましょう。

スポンサーリンク

カテゴリー

最近の投稿