尿酸が溜まり過ぎると激痛が・・・

痛風の激痛の正体とは?

痛風は、あるとき突然体の一部が激しく痛む病気・症状です。痛みが生じる箇所は、ほとんどは足親指の付け根の部分だと言われています。その他、足に発生することが多いようですが、ごくまれに手に症状が出る方もいるようです。

その痛みは、歩くこともできないほどで、通常では感じることがないような激痛だと表現されることがあります。

この痛みの正体は何なのでしょうか?

それは、溜まり過ぎた「尿酸」です。この物質は、生体活動の結果生み出される老廃物です。通常は溜まることなく尿として排出されるのですが、何らかの原因で体内に蓄積されてしまうと、やがて結晶化してしまいます。これはとがった形をしているため、炎症の原因となり、痛風の激しい痛みを引き起こしてしまいます。

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痛風の痛みの正体、それは結晶化した尿酸だったのです。

痛風の症状は1週間

激しく痛む時期は、だいたい一週間程度だと言われています。発作が起きて丸一日の間は、表現もできないほど苦しい時間が続くそうです。その後も、数日間は焼けた石の上を歩いているような日々を過ごさねばなりません。しかし、一週間ほどするとスッと痛みが引いていくのです。

のど元過ぎれば何とやら・・・という言葉通り、痛風の発作が過ぎ去ってしまうと、苦しみは忘れてしまいます。もう痛くないし、大丈夫だろう・・・しかし、そう思っていると再度発作が起きることもあります。重症化した患者さんは、何度も痛みを繰り返しているのです。そのまま放置しておくと、合併症が出たり、何らかの異常が発生することもあります。

痛みが引いても、油断をしてはならない病気だ、ということです。

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