尿酸値が高かったら薬が必要?

すぐに痛風に発展するわけではない

高尿酸血症と診断される基準は、尿酸値が7.0mg/dlより高いかどうかというものです。この数値が出ると、即座に服薬治療などを受けなければならないのでしょうか?

実は、そうとも限りません。少なくとも数値が7mg/dl台におさまっているのなら、痛風になる可能性がそこまで高くないと言われています。基準を超えたからといって、すぐに結晶化が始まるとは限らないのです。

ただ、8mg/dl台になってしまいますと、発症のリスクがだんだん高まっていきます。たかが1くらい・・・と侮ることはできません。このほんの少しの違いが相当大きな意味を持ってきます。

治療は必要ないの?

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投薬治療は必要ないと言ってしまうと、放置しておいても良いのか、と安心してしまうかもしれません。しかし、それは大きな間違いです。

高尿酸血症という病気になってしまっているのですから、その状態を改善するための「治療」を行っていかなければなりません。具体的には、食生活の改善などをはじめとする生活習慣全体の見直しが必要です。

具体的にどうやっていけばいいのかにつきましては、本サイトでも解説しますし、医師もアドバイスをしてくれるはずです。そのまま放置しておくと痛風が生じる可能性があるということ、もしかするとその他の合併症が出てしまう危険もあるかもしれないということは、きちんと自覚しておくようにしたいものです。

少なくとも、定期的に病院に通って、数値の変動を観察するようにしましょう。

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