痛風自体は実は恐ろしくない

痛風は治る病気です

現在、痛風が原因で死に至る人はほとんどいないと言われています。尿酸値を低下させる働きのある薬なども登場していますので、事前に激痛を伴う発作を予防することも十分に可能となってきました。このように考えると、痛風は決しておそろしい病気ではないということに気づくことでしょう。

服薬以外の治療方法についても、研究が進んできていますので、早い段階で病気を治癒することができるようになってきてます。

油断は禁物!

しかし、油断をしてはいけません。治る病気であるにも関わらず、悩んでいる患者さんが多いことも事実だからです。実数は、150万人を超えるのではないか、とも言われています。

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どうして痛風をこじらせてしまう方がこんなにも多いのでしょうか。それは、やはり危機意識の低さに原因があると言えるでしょう。
・健康診断にあまり行かないので、高尿酸値であることに気づかない
・診断が下っても、自覚症状がないからと治療を怠った
このようなケースが非常に多いと言われています。

高尿酸値の状態が続きますと、体の各所に異常が出ることがあります。実は、高尿酸血症に伴う合併症こそ、本当に怖いと言われています。様々な種類のものが考えられ、中には生命の危機に至るようなリスキーな病気もあるからです。
治療せずに放置しておくと、心筋梗塞や脳梗塞などを合併してしまうこともあるのです。

このような状態にならないためにも、定期的な健診と早めの対策・治療を心がけるようにしましょう。

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