高尿酸血症の怖さは合併症にあった!

痛風自体では死なないけど・・・

現在、医療技術が相当進歩してきていますので、尿酸値を下げたり発作を予防したりする薬も登場しています。このため、痛風自体で亡くなることはほとんど考えられないようになってきました。

しかし、高尿酸血症を放置してしまいますと、各種の合併症が出てしまいます。この中には、心臓病など致命的な症状を伴うものも含まれています。実は、痛風・高尿酸血症の怖さは、合併症にあったのです。以下、高尿酸血症が引き起こす主な合併症です。

※高尿酸状態が原因で引き起こされる病気もありますし、その病気が原因で尿酸値が高くなってしまう場合もあります。

1.糖尿病
尿酸値が高くなるような生活を続けている人は、血糖値も高くなりやすいと言われています。そのため、高尿酸血症の方は、糖尿病を併発している可能性もあります。

スポンサーリンク

2.動脈硬化
尿酸値が高い状態は、血管にダメージを与えてしまいます。傷ついた血管は、硬化してしまい様々なトラブルの原因となります。心臓病や脳梗塞、腎臓障害などは、すべて動脈硬化が原因となっています。

3.高血圧
痛風と高血圧は、セットとしてあつかわれることが多い病気です。併発することが非常に多いからです。
合併してしまいますと、動脈硬化が加速してしまいますし、降圧剤の種類などにも限定がかかってきます。

4.高脂血症
尿酸値を高くするような生活習慣は、メタボになりやすい生活だと言われています。当然、コレステロール値も高くなりがちで、高脂血症を併発しやすいのです。

スポンサーリンク

カテゴリー

最近の投稿