太り過ぎの方は尿酸値が上がってしまう!

肥満だと高尿酸になってしまう?

肥満と尿酸値との間には、強い因果関係があると言われています。肥満になると尿酸値が高くなってしまうわけです。しかし、この関係は完全なものではありません。

肥満であっても、尿酸値が平常範囲に収まっている場合もあります。もちろん、高尿酸血症を持っている方でも痩せている方もいます。

ですが、一定の因果関係があるのは否定できない事実です。肥満の人と痩せている人とのグループに分けて、尿酸値を測定したとします。すると、前者のグループの方が全体的に高い数値を示すことがわかっているのです。さらに、このような人たちがダイエットに成功をすると、高尿酸状態が緩和されることが多いということもわかってきています。

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肥満が良くない理由とは?

では、なぜ以上のような関係が認められるのでしょうか。

高尿酸血症のメカニズムは100%解明されているわけではありませんが、生活習慣が大きな危険因子となっていることが明らかとなっています。食べ過ぎ・運動不足・極度のストレスなどに苦しんでいる人が、肥満状態になることが多いと言われています。このような「肥満にありがちな生活習慣」を送っていると、痛風になりやすくなってしまうのです。

肥満は、あらゆる生活習慣病のリスクを高めてしまいます。糖尿病や高血圧、高脂血症など、危険な病の原因となってしまうこともあります。痛風を避けるためにも、これらの疾病を避けるためにも、早めのダイエットを心がけましょう。

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