D型・E型・G型肝炎について知っておこう

日本ではあまりメジャーではない

肝炎ウィルスには、A・B・C・D・E・Gの6つのタイプがあります。前三者は、日本でも罹患患者が非常に多いのですが、後三者は国内での感染例がほとんどないと言われています。

しかし、海外旅行などで感染してしまうこともありますし、E型肝炎などは国内上陸で話題となっています。一応、それぞれの病気に対する知識を身に着けておくことが大切だと言えるでしょう。

D型肝炎
D型肝炎ウィルスは、B型肝炎ウィルスから外殻を借りる形で増殖していくのが特徴です。そのため、すでにB型のウィルスを持っている人にしか確認されません

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E型肝炎
E型は、経口感染するタイプのウィルスです。Aタイプと同じく、急性肝炎を発症させます。これまでは、国内での感染はほとんどないと言われていたのですが、2004年に北海道の焼肉屋で感染が報告されています。6人が発症し、うち一人は劇症肝炎によって死亡してしまいました。感染症研究所によると、かなり前から日本で感染が広がっていた可能性もあると言われています。

生の肉などによって経口感染すると言われていますので、豚肉などを焼く際にはしっかりと火を通すようにしましょう。その他、野生動物(イノシシなど)からも感染するのではないか、と疑われています。

G型肝炎
G型肝炎ウィルスについては、C型に近い性質を持っていると言われていますが、いまだに詳しいことはわかっていません

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