脂肪肝にも種類が色々ある!

脂肪肝にも様々な種類がある

脂肪肝は、肝細胞の3分の1以上が中性脂肪のかたまりに包まれた状態です。どうしてこのような状態になったのか、という「原因」に応じて、いくつかの種類に分類されています。なぜ脂肪肝になってしまったのか、その原因・種類を明らかにすることは非常に大切です。原因さえわかれば、的確な対処方法も見えてくるからです。

以下では、脂肪肝の種類について、簡単に紹介・説明していきます。

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過栄養性脂肪肝
肥満や食べ物の取り過ぎが原因の症状です。血中の脂肪酸が増え、中性脂肪の割合が増加して、それが肝臓に蓄積されてしまい発症します。

栄養障害性脂肪肝
栄養バランスが極端に乱れている場合に引き起こされる症状です。タンパク質・ミネラル・ビタミンなどが、極度に不足した場合に発症します。過栄養性脂肪肝とは逆の症状ですが、肥満の方でも栄養素が不足しているケースがあるので注意が必要です。

アルコール性脂肪肝
お酒を飲み過ぎているのが原因となる症状です。

薬物性肝障害が原因の脂肪肝
治療薬の影響で、中性脂肪がうまく分解できなくなり引き起こされます。

糖尿病性脂肪肝
インスリンが不足し、代謝が落ちることによって脂肪肝となってしまいます。

急性妊娠性脂肪肝
妊娠後期にまれに発症する症状です。詳しい原因は明らかとなっていません。

非アルコール性脂肪肝炎(NASH:ナッシュ)
活性酸素の活動(酸化ストレス)が原因で脂肪肝炎となってしまう症状です。アルコールの飲み過ぎなどがないのに発症した場合、これを疑う必要があります。

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