NASHとメタボの関係

NASHの原因は?

新しい肝炎(脂肪肝)、NASHはまだ詳しいメカニズムが判明していません。しかし、肥満と深い関係があることは明らかとなっています

肥満でない人は、肥満の人の7分の1の確率でしかNASHを発症しません。BMIが高くなればなるほど、ナッシュになりやすくなることが明らかとなっています。また、NASHを発症している患者さんの90%以上が内臓脂肪を大量に蓄積しています。

肥満は万病の元と言われています。詳しい仕組みはまだ分かっていないのは事実ですが、体の各所に異常をきたし、それが肝臓にも悪影響を与えているということは事実です。

スポンサーリンク

医者を完全に信用してはならない

通常の脂肪肝だと思っていた場合であっても、食生活の乱れなどで太りすぎている場合には、NASHを疑った方がいいかもしれません。ナッシュかどうかの診断は、半年以上にわたって血液検査をして数値の変動を観測しなければなりません。たかが脂肪肝と思わず、きちんと受診することが大切になります。

町医者の中には、ナッシュの危険性などに精通していない方もいるようです。「脂肪肝だから特に気にしなくても良い」とアドバイスをする医者は、ちょっと信用ができないかもしれません。セカンドオピニオンなどを検討する必要があるかもしれません。

メタボの方は要注意

内臓脂肪とナッシュの関係が深いということは、メタボリックシンドロームの方は用心をしなければならないと言うことでもあります。

おへその周り(腹囲)が85cm以上(男性の場合。女性は90cm以上)の方は、まずはメタボ検診を受けましょう。血液検査もしてくれますから、肝機能を調べることもできます。

スポンサーリンク

カテゴリー

最近の投稿