肝臓がんの原因・メカニズムについて知ろう

肝がんとは

肝臓がん(肝ガン)は、肝臓に癌ができてしまう病気です。肺がん・胃がんに引き続き、日本人のがん死亡数の第三位となっています。

肝ガンといった場合にも、以下のように様々な種類があります。

転移性肝がん
胃や腸など、他の部分の癌が転移して発症したケースです。転移が起きた場合、かなりガンが進行してしまっている可能性があるので、迅速に治療に取り組んでいく必要があります。

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原発性肝がん
他からの転移ではなく、肝臓自体が発症源となっているケースです。
胆管細胞がんと肝細胞がんのさらに2種類に分かれます。原発性肝がんの9割以上は肝細胞がんだと言われています。

肝がんは肝硬変から…

原発性肝がん(肝細胞がん)の大半は、前段階として肝硬変が発症しています。肝硬変が進行して、肝細胞がんが発症する、という仕組みになっています。

肝硬変の前段階として、各種肝機能障害(肝炎・新型脂肪肝NASH)などが挙げられます。肝ガンを予防していくためには、肝障害の初期からきちんと対処・対策を講じておく必要があるということです。

肝ガンの75%は、C型肝炎によって引き起こされていると言われています。お酒を飲み過ぎによるガンの場合でも、多くはC型ウィルスに感染して併発していると言われています。アルコールの飲み過ぎだけで肝ガンまで発展するのはレアケースです。

とはいえ、アルコールを飲み過ぎて良いというわけではありません。肝機能を確実に低下させて、各種生活習慣病を合併してしまう可能性があるからです。健康的な量を心がけるようにしましょう。

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