肝機能検査の数値~概要

血液検査ではたくさんの項目が…

肝機能に関する検査項目は、非常に多岐にわたります。異常があれば医師から説明があるでしょうが、それぞれの適正値や概要などを知っておくに越したことはありません。数値が多い方がいいものなどもありますので、注意をするようにしましょう。

※以下基準値の単位はすべて省略します。

・AST:10~40
・ALT:5~45
肝細胞が破壊されていると、数値が上昇します。低い方が好ましい項目です。

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・γ-GTP:0~60
アルコールの飲み過ぎで上昇します。低い方が好ましい数値です。

・ALP:74~223
肝臓・胆道の異常によって数値が上昇します。少ない方が良いです。

・Ch-E:3500~8000
肝臓の機能障害によって数値が下がります。脂肪肝になると逆に上昇します。低すぎても高すぎても好ましくありません。

・TP:6.5~8.2
肝機能低下によって数値が下がります。

・TTT:0.5~6.5
・ZTT:2.3~12.0
感染症や肝炎などによって上昇します。

・ALB:3.7~5.5
肝機能が低下すると低下します。

・血清総ビリルビン:0.2~1.0
肝機能低下で数値が高くなります。

・中性脂肪:50~149
高ければ生活習慣病のリスクが高まります。

・血清総コレステロール
高すぎても低すぎても好ましくありません。肝硬変の場合には下がります。高いと動脈硬化などのリスクが高まります。

・血小板:14.0~37.9万
肝硬変が進むとだんだん下がっていきます。

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