肝機能障害や脂肪肝にはタンパク質が必要

脂肪肝の基本方針

内臓脂肪が蓄積されているメタボリック症候群の方や、肝臓に脂肪がびっしりついている脂肪肝の方などは、高たんぱくで低カロリーの食事を心がけていく必要があります。

カロリーを減らさなければならないというのは、ダイエットの常識でもありますから納得できるでしょう。しかし、タンパク質を摂取しなければならないのは何故なのでしょうか?

三大栄養素の一つ、タンパク質は、体の組織を作るために不可欠となる栄養成分です。タンパク質が分解されアミノ酸となり、そのアミノ酸を使って各種の細胞が生み出されるのです。

肝臓に障害を受けた場合、新たな肝細胞を作るために、大量のタンパク質が必要となります。肝機能を回復させていくためには、タンパク質が不可欠なのです。

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効率の良いダイエットにもつながる

高たんぱくダイエットは、近年流行っているダイエットの基本でもあります。酵素ダイエット・低炭水化物ダイエットなどでも、基本的にはタンパク質の摂取を推奨しています。

タンパク質は、筋肉を作るための材料でもあります。筋量を増やしていき、基礎代謝をアップさせ痩せやすい体を作る。そのためには、どうしてもタンパク質が必要になってくるわけです。

たんぱく質が不足するような無茶な食事制限ダイエットをしていると、どんどん筋量が減っていって、すぐにリバウンドしてしまうカラダになってしまうと指摘されています。

肝機能改善のためだけではなく、健康的で理想的なダイエットのためにも、タンパク質は重要になってくるわけです。

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