脂質を取りすぎない食生活のコツ

脂質と肝臓の関係

脂質は油分のことです。三大栄養素の一つに分類されていますが、最近では過剰摂取気味になっていると言われています。過剰摂取すると、ストレートに脂肪細胞の中に取り込まれ、皮下脂肪・内臓脂肪として貯蓄されてしまいます。

肝臓に内臓脂肪(中性脂肪)がついた場合には、脂肪肝と診断されます。肝機能が低下してしまうだけではなく、ケースによっては肝硬変・肝がんの原因ともなってしまいかねません。

肝機能が気になる方は、脂質を取りすぎないように気をつけながら生活していく必要があるわけです。

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脂質にも種類が…

脂質は健康・ダイエットの敵とみなされがちですが、本来は人体に不可欠な栄養素です。三大栄養素の一つに位置づけられているのにも、きちんとした理由があります。中性脂肪やコレステロールは、増えすぎると各種異常が出てしまいますが、あまり数値が低すぎても問題が出てきます。

リノール酸やDHA・EPAなどの不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールなどを減らしてくれる脂質です。脂肪全般を避けるのではなく、悪い脂質を避けて、良い脂質を摂取していくようにするのが正しい健康法です。

古くなった油などは、トランス脂肪酸と呼ばれている質の悪い脂質です。惣菜やコンビニ弁当、ファーストフードなどの中にも、たくさん用いられています。時間のたった油はできるだけ口にいれないようにすることが大切です。

オリーブ油や菜種油などの不飽和脂肪酸を用いるようにすると、いいかもしれません。

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