洋食化が脂肪肝患者を増やした

脂肪肝が増加した原因とは?

近年、脂肪肝を患う日本人が急増していると言われています。その原因はどこにあるのでしょうか?

脂肪肝が増えた原因は、アルコール飲料の飲み過ぎと食生活の変化にあると言われています。特に、食事のスタイルが洋食化・ファーストフード化していったことは、大きな要因だと指摘されています。日本では、1970年以降、脂肪分の多い食事が普及していきました。脂肪肝の患者数も、これと比例するかのように増えていっているのです。

従来、日本人はあまり肥満にならないと言われてきました。日本独特の食事スタイル(和食)に、あまり脂質が含まれていなかったからです。肝機能を回復させたい・改善させたいという方は、洋食風の食生活を見直し、日本の伝統的な食生活を心がけていくようにするといいでしょう。

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和食のススメ

和食最大の特徴は、大豆食品や発酵食品をよく使うということではないでしょうか。

大豆は、良質のプロテイン源となりますし、コレステロールを分解してくれるリノール酸という必須脂肪酸も含んでいる万能食品です。発酵食品は、微生物の力で消化酵素や栄養分などが増加している優れた食品です。

この他にも、肉食中心ではなく、魚食中心だった。主食・主菜に加えて、必ず副菜を取り入れていた。など、和食には素晴らしい点がたくさんあります。肝機能を気にする方は、是非とも和食を食べるようにしましょう。

ただ、塩分だけは注意する必要があります。日本食は塩分がどうしても多くなりがちで、血圧や腎臓などに悪影響を与えてしまいます。減塩した和食がベストだ、ということです。

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