お酒の処理能力を知ろう

自分の能力を知ることが第一歩

肝機能・肝臓の数値が気になるという方は、お酒を「飲み過ぎない」ようにしていくことが大切です。

アルコールの分解・処理能力には、ある程度の個人差があります。自分の能力を知るためにはどうすればいいのでしょうか?

まずは2週間ほどお酒を断つようにします。お酒を毎日飲み続けていると、肝臓のアルコール処理能力が一時的に増えます。肝臓自体が鍛えられているわけではないので、「訓練」と表現するのは不適切です。酔いにくくなったとしても、肝臓には負荷がかかり続けていることを忘れないようにしましょう。一時的に上昇した肝臓の処理能力は、飲むのをやめればすぐに本来の状態に戻ります。この「本来の力」を知るために、まずは一定期間の禁酒が必要となるのです。

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禁酒をした後、最初に飲める分量。それが自分自身の肝臓がもっているアルコール処理能力です。おそらく普段よりも飲めないはずです。

酔いと肝臓への負荷

まだ酔っていない、そのように感じている状態であっても、確実に肝臓に負荷はかかり続けています。酔っていないから肝臓は大丈夫だろう、そのように思っていると肝機能障害が悪化しやすくなります。

酔っているかどうかは、非常に自覚しづらいと言われています。自分の感覚だけで判断するのはあまり良くありません。最近では、飲酒運転を防ぐために、家庭用のアルコールチェッカーなどが販売されています。そのようなツールを用いると、客観的な数字で「酔い」を判断することができます。

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