女性とアルコール~女性の方がお酒に弱い?

女性がアルコールに弱い2つの理由

肝機能障害と言えば、「お酒を好む男性の病気」というイメージが強かったかもしれません。しかし、最近では、女性の患者さんも増加傾向にあるようです。生理学的には、男性よりも女性の方が肝機能障害になりやすいと言われています。

その理由には、2つの物があります。
1.性別の違い
男性と女性とでは、体の根本的な作りが異なります。アルコールの悪影響を受けやすいのは、女性の方だと言われています。男性の半分くらいの酒量であっても、肝硬変が起きてしまうようです。

2.体重の違い
アルコール分解能力は、体重に正比例すると言われています。体格が異なりますから、平均体重にも大きな差があります。体重差がアルコールへの強さを決定づけている。そんな要素もあるわけです。

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キッチンドランカーが増えつつある

台所で食事を作りながらお酒を飲む。そんなお酒好きの専業主婦も増えてきているようです。日ごろのストレスを解消するためお酒にはしり、そのままアルコール依存症になってしまうケースも多くなっています。

同じお酒の量であっても、男性より女性の方がアルコール依存症にやりやすいと言われています。アルコール中毒にやりやすいんだ、ということを自覚しながら、上手にお酒と付き合っていくようにしていく必要があるでしょう。

肝機能障害になりやすいわけですから、健康診断の重要性もその分高くなります。毎年一回は血液検査を受けるようにした方がいいかもしれません。

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