現代人の全てが気をつけるべき!糖尿病患者が増えつつあります

予備群も含めると、2000万人以上が糖尿病の時代

現在、糖尿病の患者というのは1000万人に届きそうなレベルで急増しています。これに、糖尿病一歩手前となっている予備群も含めてしまうと、合計で2000万人を超える数値となるのです。日本国民の内、大人の数を1億人として見積もると約20%が該当してしまうわけですね。

単純に数だけを見ても驚くべきものですが、ここ数年の増加量の高さも注目すべきでしょう。厚生労働省が公開しているデータを紹介すると、平成9年の糖尿病患者数は約700万人で、予備群に該当する人を含めても1400万人程度に過ぎませんでした。日本の総人口があまり変わっていないことを考慮すると、およそ10年ほどで600万人以上も激増してしまっています。

糖尿病は決して新しい病気とは言えないものですが、これほどまでに患者数が増加していることを考えると、現代社会の大きな課題と呼べるでしょう。

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若い頃は大丈夫でも、40歳を過ぎると患者数が急激に増える

糖尿病の患者数が増加し始める年齢は、40歳を過ぎたあたりから顕著になります。そして、男性ならば50歳を境に、女性であれば60歳を境にして患者数が大きく増加するようになるのです。

具体的に年齢別の糖尿病患者・予備群の割合を見てみましょう。男性は40代と50代を比較してみると、約2割が約3割にまで変化しますので、患者・予備群の割合が1.5倍ほど増加します。さらに50代と60代を見てみても、約3割が約4割まで急増しますので、年齢と共に糖尿病が発祥しやすくなるのがわかります。60歳を過ぎた男性であれば、10人中4人が糖尿病で悩みを抱えているということになるので、国民病と言える病気だとわかりますね。

現状でも、これだけの数値の高さになっているわけですが、今も糖尿病の患者は増加を続けています。これからさらに10年ほど経てば、現在の数値から倍増するという予測もされていますので、早い内から対策を施しておく必要があるとわかるでしょう。

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