糖尿病の検査基準は、血糖値以外にもある

診断の精度が極めて高いヘモグロビンA1C検査

糖尿病の診断に用いられる有名な検査方法に、「ヘモグロビンA1C検査」というものがあり、こちらは1ヶ月以上の長期間で数値を記録していきます。このとき、血中に含まれるヘモグロビンと呼ばれる物質と、ブドウ糖との結合具合が判定材料とされます。現在では、空腹時血糖値と並んで重要視される数値で、血糖の変化をより正確に把握できる検査方法となっています。

この他にも、糖尿病かどうか詳しく調べるには、様々なデータを見ていく必要があります。直接ブドウ糖とリンクするものではないとはいえ、中性脂肪値やコレステロール値なども、成人病を引き起こすリスクを知るには重要な指標です。

自分がどれだけ糖尿病に近い状態なのか知ることで、後々の人生をどう過ごすべきか理解できることでしょう。また、糖尿病は遺伝と発症率の関連性が指摘されていますので、家族の検査結果次第では、自分も注意すべきだと気づかされることもあるでしょう。

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自分で判断するのではなく、医師から正しい知識を得ること

糖尿病に関する情報は、インターネットや書籍でも多く得られるものですが、だからと言って独断で判断するのは危険です。

きちんと医師に診察してもらう機会を作って、正しい医学的見地から意見を聞くことが大切になります。現在のところ問題が無い状態であっても、普段の生活習慣などから注意点を聞けることもありますので、必ず定期健診は受けるようにしてください。

勤め先での健康診断以外にも、お住まいの地域の自治体が運営している健康診断もあるはずですので、そういったものの利用も検討すると良いでしょう。

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