糖尿病は努力で防げる病気だと理解する

糖尿病の原因が自分の中にあると意識しよう

糖尿病は恐ろしい症状を引き起こすものですが、さらに恐ろしいのは誰しもが危険と隣り合わせの生活をして、年齢と共に発症リスクが高くなるという点にあります。また、手術などで治癒する見込みがあるわけでもありませんので、やはり発症しないことを第一に考えなければなりません。発症してから意識を変えたところで手遅れとなるので、健康な内から生活を変えていかなければならないのです。

まずは、糖尿病そのものの解釈の仕方を変えることから、始めるようにしてみましょう。つまり、糖尿病をウイルス性疾患のように「不幸」で起こるものではなく、生活の問題が引き起こす「必然」と考えるのです。もちろん、糖尿病患者のすべてが本人に責があるわけではないものの、割合としてはやはり早期に生活改善していれば予防ができたはずです。

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また、糖尿病そのものは大したものではなく、生活の仕方に気をつけていれば、すぐに何か問題が起こるというわけではありません。糖尿病になってすぐならば、節度を守った生活を続けていれば、何ら問題なく天寿を全うすることだって可能です。

いずれにしても大切なのは、早い内から生活を見直して、糖尿病である状態や発症リスクをコントロールしていく点にあります。

 

血糖値の推移を記録しながら、何が悪いか考えてみよう

生活を見直す上で、まず第一に考えなければならないのが血糖値に関することになります。

血糖値を定期的に計測して、ご自身の生活習慣との関連性を知っていく必要があるのです。どうしても高いか低いかだけで血糖値を見てしまいますが、糖尿病予防という観点で言えば、それだけでは不十分と言えるでしょう。生活の中で問題に思える習慣を1つずつ変えていき、それによって血糖値がどれだけ変化するかを検証して、どれだけ効果があるのかを理解しましょう。

まずは医師による診断を受け、現時点で問題が無いかを知り、緊急性の有無を把握しましょう。そこで医師からきちんとした説明があると思われますので、糖尿病と自分の距離を見極めながら、始められるところから血糖値のコントロールを試みてください。

さて、血糖値を計測する頻度についてですが、既に糖尿病のリスクが指摘されている方ならば、年に数回は調べておきたいものです。そうではなく、現時点で正常な数値である人も、年に1回は検査をしておいて問題がないか確認すべきでしょう。

どうしても病院等での検査を受けづらいという方は、個人で手軽に出来る計測方法もありますので、そういった手段も取り入れるようにしてみてください。最も大事なのは糖尿病について意識し、自分自身で改善をしていこうとする意欲ですから、疎かにしないようにしなければなりません。

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