体重のコントロールを心がけて、肥満にならない努力をしましょう

現代人の3割は肥満と診断される時代

肥満の人が増えているのは日本だけではなく、先進国の全てで問題になっていると言われています。肥満大国と揶揄されているアメリカの場合、国内に6000万人が肥満に該当してしまうこともあり、政府が動くほどの大問題となっています。最近では中国でも同様の問題が進行しており、総人口が多いこともあって、億単位の中国人が肥満になっているのです。

このことは日本でも同じで、年々肥満人口は増え続けています。厚生労働省が定期的に発表しているデータでは、成人男性の約3割、成人女性の約2割が肥満に該当してしまうそうです。成人肥満者の総数では2000~3000万人となり、これは昔では考えられないほど高い比率となっています。特に男性の肥満化は顕著で、30歳を超えると肥満の割合も3割を超えてくるので、予備群も含めるとより多くの方が意識しなければならないということです。

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肥満は糖尿病と強い関係を持っていますから、血糖値を上げないためにも肥満予防は欠かせません。糖尿病だけでなく、様々な生活習慣病が肥満から起こり得るので、長い眼で見ると若いうちから肥満予防を実践する必要があります。腹部に脂肪が溜まり始めていると感じたら、完全な肥満状態になる前に、何らかの手を打つ必要があります。

 

肥満のコントロールはBMIを基準にしよう

自分自身が今、どれくらい肥満に近いのか、あるいは肥満がどれだけ進行しているか知るにはBMIを用いましょう。世界共通の判定基準で、体重と身長の数値からBMI指数と呼ばれる値が算出されます。適正体重もBMIでわかりますので、普段からその体重に近づける努力をするようにしましょう。

最近では、BMI以外にもウエスト周囲径が肥満判定に用いられるようになりました。この大きさが85センチ(男性)を超えてくると、内臓脂肪型肥満に該当し、かなり危険な状態だと判定されます。腹回りが突出したように大きくなっている体型の方は、まずは腹部の脂肪を減らすように心がけてみましょう。

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