朝御飯を食べない人は、糖尿病リスクを高めてしまう

現代人は朝食を食べないまま出かけることが多い

特に若い人を中心にして、朝に食事を取らずに出かける人が増えています。統計でも、40歳未満の成人男性の約3割が、慢性的に朝食を抜いていることがわかっています。昭和の時代と比較すると、かなり朝食抜きのライフスタイルが浸透しつつあることがわかります。

たしかに朝の忙しい時間帯を考えると、朝食にかけられる時間が少なくなってしまうのも致し方ないことと言えるかもしれません。また、夜遅くまで起きている人が増えたことから、睡眠時間を増やすために朝食を抜いている人もいることでしょう。

さらに、食習慣のルーズさも朝食抜きの生活が浸透した原因となっています。夜でも簡単に間食ができる時代ですので、それだけ朝に空腹を感じなくなり、朝食を食べたいと思えなくなっているのでしょう。様々な原因が他にも考えられますが、現代人の生活から、徐々に朝食という習慣が離れていっているのは間違いありません。

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軽食でも良いので、朝食を抜かない生活を始めよう

朝食というのは、それ自体を抜いたからといって、すぐに体に影響が出ることはありません。しかし、自然と昼食や夕食にカロリーが集中してしまうので、肥満になりやすい生活習慣を生むことになります。こういった生活を継続していけば、体も自然とエネルギーをストックするように変化していきますので、糖尿病リスクも上昇していくことでしょう。

よく誤解されていることですが、朝食を抜くことはダイエットに役立つことはありません。総カロリーが少なくなるから良いと思われるかもしれませんが、太りやすい体質を生みやすくなるだけですので、意図的に朝食を抜いたりしないでください。

寝起き後すぐのことですから、なかなか改善することが難しいと感じられるかもしれません。それでも、朝に軽食をちょっとでも摂るだけでも、体のメカニズムは徐々に改善されていくものです。自分なりに出来ることを見つけて、朝昼晩の三食をバランス良く食べられるように、生活を変えていくようにしてください。

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