野菜不足を改善することで、糖尿病予防に近づいていく

野菜を食べる習慣を失いつつある日本人

食事というのは、「偏りがあってはいけない」と皆さんもよく耳にしていることだと思います。ただ、そうは言っても、この偏りが何なのか誤解している人が多いことも事実です。偏らない食事というのを、「豊富なメニューを選択すれば良い」と安易に考えてしまっている人もいることでしょう。

たとえば、朝食にパンや目玉焼き、昼食にラーメン、夕食にハンバーグセットを食べた人がいたとします。たしかに、メニューそのものを見るとバラエティに富んではいますが、これこそ「偏った食事」の典型例と言えるのです。少し見直していただくとわかるのですが、この一日の食事の中には野菜が全く含まれていませんね。

スポンサーリンク

糖尿病に効果のある栄養素を考えたとき、野菜と言うのはあらゆる条件を満たした食材となっています。

他にも健康面で多くのメリットのあるものですから、きちんと毎日摂取し続けていくことが、健康への近道なのは間違いありません。一般的な水準としては、1日当たりおよそ350グラムを食べていれば問題ないと言われています。

ところが、実際のところはどうかと言うと、この水準を満たしている人はかなり少ないものです。前述した食事例を見てみると、水準まではかけ離れた食事内容となっていますよね。特に外食が多い人と言うのは、野菜不足に陥りがちですから、気をつけるようにしなければなりません。

 

1回限りではなく継続的に野菜を食べましょう

野菜を食べようと言っても、思いついたときに食べるだけでは効果はあまり期待できません。日々の食事の中に、必ずと言っていいレベルで野菜を食べ続けないと、なかなか十分な量の栄養素は確保できないものです。

また、野菜を食べることのメリットとしては、他の食材を過剰摂取しづらくする点も挙げられます。糖尿病につながるブドウ糖を減らすことになるので、全体の食事量における野菜のウエイトを高めることは、糖尿病予防においては絶大な効果を発揮するのです。

人によって食事に好みがあるとは思いますが、好き嫌いをするのではなく、出来る範囲で野菜を摂取するように心がけましょう。

スポンサーリンク

カテゴリー

最近の投稿