現代人の大敵であり、万病の元であるストレス

現代人は、仕事、子育て、人間関係など、ストレスがたくさん

現代は、過去に前例にないほどのストレス社会であるといわれています。職場での人間関係や厳しい管理、家庭でのトラブルや子育ての悩みなど、ストレスのない人など皆無だといえるでしょう。もちろん、全てのストレスが害となるわけではありません。ある程度、ストレスがあることは、生きていくうえで、活力や困難を乗り越えるエネルギーにもなり得るのです。

問題となるのは、ストレスが重くなりすぎ、支えることができなくなってしまう場合です。その場合、心身に様々な悪い影響が現れ出します。その代表的な症状は、急増しつつあるうつ病で、最悪の場合、正常に社会生活を送ることができなくなってしまいます。

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お化けに追われた場合、血圧は一気に急騰する

なぜ、ストレスによって、血圧は上昇するのでしょうか。

過重なストレスがある状態は、お化けやライオンに追われているようなものであると考えれば、わかりやすいと思います。

そのような危機的な状況に遭遇すれば、誰しも、リラックスして横になっているわけにはいきません。何とかして、身の安全を確保し、事態を打開せねばと、心身ともに、緊張状態に至るでしょう。

心臓はより早く拍動し、走る、逃げる、隠れるなどの行動を素早くとることができるようにと、備えます。精神的にも、極度の緊張・興奮状態になり、敵の襲撃に対応すべく、備えます。血管は収縮し、ストレスホルモンが全身を駆け巡り、こうして、血圧は一瞬のうちに跳ね上がるのです。

 

ストレスは、真正面から受けず、うまくかわすことが大事

現実に、お化けやライオンに追われることは、まず、ないといってよいでしょう。しかし、過重なストレスがかかっている人は、日常生活で、それと同等の状況に陥っていると考えてよいでしょう。これでは、心身ともに、たまったものではないでしょう。血圧を上昇させる原因を自らしょい込んでいるようなものです。

かといっても、ストレスは現代人の宿命のようなものなので、まったくきれいさっぱり解消というわけには、なかなかいかないものです。そうなると、方法はただ一つ、ストレスを上手にコントロールしていくしかないのです。

そのためには、ストレスと真っ向から対抗することを回避し、上手にかわしたり、逃げたりするノウハウを身に付けなくてはなりません。

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